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2021 / 10 / 30  12:54

10月31日にいよいよ、 最終日を迎えようとしております。 温かい応援、ご支援、 本当にありがとう御座いました。

10月31日にいよいよ、 最終日を迎えようとしております。 温かい応援、ご支援、 本当にありがとう御座いました。

 

10月31日にいよいよ、 最終日を迎えようとしております。

温かい応援、ご支援、 本当にありがとう御座いました。

 

のぐちファームさんと協力して 期待を裏切らないお料理をご用意して お会い出来る日を楽しみにしておりますので、

ご来店の際はどうぞ お声がけを頂けたらとても嬉しいです。 心よりお待ちしております。

 

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今回、挑戦した事は 僕の今後の財産になります

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新しい取り組みは、 生き残る為の選択肢を増やす行為です。 仮に失敗しても 知識のインプット。 失敗で終わらせない。 などの筋力アップに必ず繋がります。

そもそも失敗しても 良いのです。 次に繋がる道しるべとなりますから。

コロナで時代が大きく変わり、 企業の適応能力の向上は今後、 更に求められるでしょう。

 

僕は企業の生き残りにおいて 大切な要素に 「行動力」 「適応力」 「解決力」 が大事だと考えています。

当たり前の事ですが、 行動力がなければ、 結果は伴って来ません。

開業して6年になりますが、 毎日、必ず何かしらの変化があります。

「今日は、暇だったなぁ、 何でだろう?」 と毎日、毎日、 その理由を調べて 目をつぶり寝るその瞬間まで考えます。

その理由を想像する事で 解決力に結び付けたいのです。

 

それでも 向上しない場合がほとんどで 「何をすればもっと良くなるかなぁ」 と考えに考え抜いた案が 盛大にずっこけるのが 当たり前の毎日です。

そして、 いつも在り来たりの理由を 思い浮かべては、 自分を納得させて眠るのです。

その時の正解の是非は、 二の次になりがちで、 ダメな時に自分を 納得させる理由が ただ欲しいのです。

「あぁ、今日も一生懸命に考えて寝れる」 「また明日、頑張ろう」 そんな風に考えて 自分は 頑張っていると納得したいんです。

しかし、それは根本的な改善には なり得ません。

どんなに考えても どんなに自分を納得させようとも 結局、今日も、 自分が望む運営は出来ず 己の身の丈を思い知ります。

僕は、 自分の力量が未熟な事を 自分自身でよく分かっています。

自分で選んだ選択肢なのに 時には違う選択肢もあったかなぁと 苦しくなる時もあります。

しかし、 コロナ禍において 最も大事なことは 「諦めないこと」 だと学びました。

 

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これからの未来

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以前の様な生活スタイルには もう戻らないかも知れませんが、 それでも人類は適応していくと 僕は信じています。

これから コロナ融資を受けた企業の返済が始まり、 経営難が始まる会社が沢山出てくるでしょう。

その時に向けて しっかりと準備をする必要があります。 感染者数が落ち着いても まだまだ安心はできません。 しかし、 僕は信じています。 必ず乗り越えれると。

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2店舗の構想や ピザの通信販売など 僕の新しい挑戦は もう始まっています。 また、どこかでお見掛けしたら、 声をかけて下さい。あなたの話も是非お聞きしたいです。 約1ヶ月半の挑戦は 皆様の温かい応援により、 大成功に終わりそうです。

一年前の僕では 出来なかった挑戦でした。

どうも、 ありがとう御座いました。

ロッソビアンコ

清水

12/12

2021 / 10 / 25  15:58

本日は、 のぐちファームさんからの投稿のご紹介です。 購入して下さった皆さんには、 是非、目を通して頂きたい熱いメッセージです!

本日は、 のぐちファームさんからの投稿のご紹介です。 購入して下さった皆さんには、 是非、目を通して頂きたい熱いメッセージです!
本日は、
のぐちファームさんからの投稿です。
購入して下さった皆さんには、
是非、目を通して頂きたい熱いメッセージです!
インスタグラムより
安曇野市ロッソビアンコ
オーナーのゆーぢさんのプロジェクト
100%達成しました
のぐちファームも今回のクラファンに
参加出来て嬉しく思うのと同時に
ありがたい思いです
ロッソビアンコさんと
のぐちファームは
どこか似てると勝手ながら思っております。
僕は
独立して農業を始めて6年目
何もわからないど素人でしかも、
決して野菜の生産が活発な土地ではない所で
野菜作りを始めました。
やる気に満ち溢れてる僕は
借金をして規模もどんどん増やしていきました。
時にはド派手に野菜作りに失敗し
時には出荷規格に外れてしまい
業者と連絡も取れずじまい
守る者の為に情けなくて
悔し涙を流しながら作業した日々もありました。
細かく話せば色々ありますが…
今では、のぐちファームの野菜を
選んで下さる方々がいる事が
本当にやり甲斐を持ててます。
野菜に値段をつけるのは当たり前
僕は野菜に値段をつけるよりも、
ファンクラブの様な形で
支援してもらいその対価で
野菜を贈る
これを目指しています
僕が一生懸命育てた野菜を
応援してくれる人に食べて欲しい
一緒に農業体験も出来るような関係
それが一番大きくなればなるほど
無農薬にももっと拘れる
そうすれば行き場のない野菜などは
そのコミュニティに全部奉仕すれば良いじゃん!
そのコミュニティで
イベントを起こして
皆んなで楽しめる空間を作りたい
農産物を食べて欲しい
などなど…話しがまとまわらないのは許してね笑
業種が違えど目指す方向は一緒
ロッソビアンコさんにも
刺激を受けながら共に発展していきます
まだまだクラファンも終わりではありません❗
応援宜しくお願い致します
夢ではおわらない
現実に向けて進んでいきます
のぐちファーム
野口雄貴
10/12
2021 / 10 / 19  12:02

お蔭様で100%を達成致しました。

お蔭様で100%を達成致しました。

お蔭様で100%を達成致しました。

 

始まる前は、

どうなるか不安でしたが、

皆様の温かい応援が

大きな励みになりました。

ありがとう御座いました。

まだ期間はあるので

150%を目指して頑張ります。

 

 

本日は、

次に考えている計画に付いて書かせて下さい。

まだ、本決まりではなく、

これから更に

煮詰めていく案件です。

レストラン以外に

収益ポイントを作ることを、

緊急事態宣言で休業した時に、

まずは、

冷凍ピザの通信事業部の

発足を検討しました。

 

 

その件について調べたところ、

既存の設備では保健所の決まりにより、

発足が不可だったので、

増築、

リフォームが必須だった事が判明しました。

 

 

有効な補助金などを使い、

ロッソビアンコが

更に強く、

地域に愛され続けていく為に、

何が必要で

何が不必要なのか。

 

 

そんなことを

毎日、毎日考えています。

コロナにより世界が変わり、

以前の様な飲食店スタイルでは、

到底、生き残れないと感じています。

 

 

全国の沢山の事業、飲食店が

緊急事態宣言から

毎月、赤字経営が続いていています。

僕のお店も例外でははありません。

 

 

しかし、

返済処置があった、

コロナの借入の返済が始まる

これからが本当の試練です。

 

 

それでも僕は前を向いて

お店を守る宿命があります。

従業員を守る義務があります。

地域を過疎化させない使命もあります。

 

 

まずは

100年続く飲食店が僕の目標です。

人が集まれる場所の提供、

美味しいに幸せを感じる時間、

それを提供出来る喜び。

そんな事を僕は守りたいのです。

 

 

田舎の小さな店舗でも

やれることはある。

そう信じて明日も明後日も頑張ります。

 

皆様のご来店お待ちしております。

 

ロッソビアンコ

清水

2021 / 10 / 11  11:21

いつも応援ありがとう御座います。

いつも応援ありがとう御座います。
2021年10月8日
いつも応援ありがとう御座います。
「お得な有機野菜の発送」
「有効期限のないお食事券」
などご好評を頂いております。
本日は、
ピッツァリアなのに
パスタにも力を入れる理由。
について書かせて下さい。
これはあくまでも
当店の思想であり、
他店様を批判する様な意図は全くないので
御了承ください。
僕もピッツァしかない、
「王道のピッツァリアスタイル」の
お店は大好きです。
僕のお店は、
ピッツァとパスタを5:5でオーダーして欲しいという思いが開業からあります。
個人店のピッツァリアにおいて、
その様なスタイルのお店はどちらかというと、
少数派かも知れません。
あくまでも僕の主観ですが、、、
その理由は、
沢山あると思いますが、
回転率を上げる為
作業効率を高める為
ピッツァが大好きで
うちのピッツァこそ食べて貰いたい
など、様々だと思います。
実は、、、
少ないスタッフでピッツァとパスタを
同時に調理するのは、
時間的にも大変な場面も多くあります。
パスタ場とピッツァ場の行き交い、
それに加えて前菜やサラダの準備、
手が空いた瞬間に仕込みを少しでも進める。
更には、
混雑時にはスタンバイの
野菜が無くなることもあります。
#ロスを防ぐ為、新鮮なお野菜を召し上がって頂く為、ギリギリのスタンバイしかしません
言い出すとキリがない大変さが
どうしてもありますが、、、
それでも
当店ではパスタとピッツァを5:5の割合で
オーダーをいただく様なランチ構成になっています。
その理由は、
どっちも食べて欲しいから。
そうです。
そんな単純な理由なんです。
僕が大好きな最高品質のパスタ乾麺の美味しさや、
長時間熟成発酵させた生地で焼き上げるピッツァ。
そのどちらもが、
当店のウリなんです。
もう少し、戦略的なお話で、
踏み込んだお話をすると、
僕は
「どこで」
「誰に」
「何を」
提供するのか。
その意味の深掘りこそが、
飲食店の存在価値だと思っています。
長くなるので、またの機械に。
ピッツァ一枚を食べ切る事に慣れていない日本人に
ピッツァを提供する意味とは、、、
大きいピッツァでは食べてるうちに、
アゴが疲れて満腹感も与えてしまう、、、
#すみません。こちらも主観です
しかし、
食べ切りやすい少ない量のピッツァでは、
見栄えが映えません。
#すみまs、、、
そこで考えたのがシェアをして頂くこと。
シェアを前提にオーダーを頂くこと。
大きなピッツァと
パスタをシェアして頂ければ、
程よい、満腹感も咀嚼感も
味わって頂けるんじゃないか、、、
更には、焼きを甘めに仕上げる事で、
もちろん感や、ふわふわ感を
最も感じて頂けるピッツァ。
それは、顎の骨格が小さい日本人が
最も食べやすく、
最も美味しいと感じるピッツァなんじゃないか。
一回の食事でピッツァもパスタも食べれたら
満足度は上がるんじゃないか。
そんな事を思い当店では、
高温で瞬間的に火を通して、
ハードに焼き上げない工夫をして、
食べ応えのある、
ふわふわ大きめのピッツァ半分と
最高品質の乾麺を使ったパスタ半分を
共にシェアして召し上がって頂けたら
嬉しいです。
これは開業から今に至るまで
守り続けている企業理念です。
「ピッツァも食べたいし、
パスタも食べたいよねー。」
そんな、何気ないお声に可能な限り
全力でお応えしたい。
それは、
今後も僕が守るべきお客様の想いだと信じています。
激動の時代に店舗運営をしている事の意味を見据えて
更に自己を高め、生きていきます。
皆様のご来店心よりお待ちしております
2021年10月4日
ロッソビアンコの清水です。
沢山の応援ありがとうございます。
本日は、ロッソビアンコついて少し書かせて下さい。
僕がこのお店を初めて知ったのは、
2016年の夏の終わり、、
8月の大雨の日でした。
その日は、お休みを頂いていて、
お盆の営業が終わった後の
お休みと言うこともあり、
亡くなった祖父のお墓参りに
行くつもりでした。
午前中は、いつもの様に、
土地を検索して
「安曇野の、
この辺りはスーパーも多いし、
学校もあって、
別荘地もあり、
観光地でもある。
集客の根拠は沢山あるなぁ」
そんなことを思っては
各土地の記録をデータに残すのが
僕の休日の過ごし方になっていました。
そんな中、現店舗の前の道を通り過ぎます。
へぇー、こんな外れにもお店があるんだなぁ
でも、今日はお腹も空いてないし、
また今度伺おう、、、
そして、、
お昼の時間に大雨の中、
お墓参りを済ませ、
探索を再開しようと車を走らせた直後、
「さっきのお店がやっぱり気になるなぁ」
「時間は13:30、、」
「ギリギリ間に合うかなぁ」
と、先程の店舗へ足を向かわせます。
この店舗がロッソビアンコになるのですが、
その時は、
そうなる事は全く予想していませんでした。
店舗に着くと
雨も止んで、ぬかるんだ足元に気を付けて、
店舗内へ足を運びます。
ランチも終わりかけ、
店内は、
小さい子さん連れご夫婦と
2名の女性のお客様
僕は
1人です、、、
そう告げると
奥の窓際にテーブルに案内されました。
メニューを拝見していると
ページの最後に、今月一杯で移転のお知らせ、、、
その瞬間に
次の入店業者は決まっているのか、
家賃は?
集客は?
僕が経営したらこんな感じかも、、、
などなど、
アドレナリンが、、、笑
興奮状態のなか、
会計時にダメ元で、
「次のこちらに入るお店はもう決まってますよね?」
そう、、、
こういう時は、次がほぼ決まっているのが相場である。
しかし、
「興味ありますか?」
「オーナーにお繋ぎしますよ」
そう言って頂き、
そのまま家賃のお話、
今までの業績など
詳しくお聞きしました。
最後に、、、
「実は、清水さんの他にも、
4名ほど候補の方がいらっしゃいすが、
もう今月一杯で決めようかと思っています。」
飲食業に飛び込んだ3年目の
8月28日の話です。
僕は
2〜3日で決断をして
最終的に
前のオーナーさんが
譲渡条件を受け入れたのが、
僕だったので、今に繋がります。
人生が大きく変わった日でもあります。
あの日、祖父のお墓参りのあと、
爺ちゃんが後押しをしてくれた。
導いてくれた。
普段、そう言った事は一切信じないのですが、
そんな気を少しだけ思ったのを
覚えています。
あれから、
もう時期6年が経ちます。
あの日の決断が僕を大きく変えました。
人生はいつだって自ら切り開くもの。
色々とありましたが、
あっという間でした。
まだまだ、
挑戦したいことが山積みです。
今日も気合い入れて
頑張ります。
皆様もよい一日を。
5/12
ロッソビアンコ
清水
2021 / 10 / 02  12:10

沢山のご支援、誠にありがとうございます。お蔭様で購入額が50%を越えました。

沢山のご支援、誠にありがとうございます。お蔭様で購入額が50%を越えました。

沢山のご支援、誠にありがとうございます。

お蔭様で購入額が50%を越えました。

 

とても励みなっております。

 

本日は、

のぐちファームさんについて少し書かせて下さい。

 

本文でも書かせて頂きましたが、

営業をしていくなかで、

いつしか、地物野菜を仕入れたいと思うようになりました。

 

食材は鮮度が命。

長野県は水の美味しい土地です。

 

その大地で飲食店を営む意味を深掘りすると、

地産地消がやはり魅力的です、、、、、

 

〜〜ここまでは〜〜

実際にのぐちファームのお野菜と出会うまでの思考です。

そして、、、

実際に取引きをさせて頂くようになってから、

私のなかで更に付加価値が加わります。

 

それは

誰がどんな思いで生産しているか

そこに触れて、

私の中で

野菜の価値観を見直すきっかけとなりました。

 

スーパーで当たり前の様に並んでいる食材の全てに生産者の想いが詰まってると思います。

 

私は、その事実に改めて気付かされました。

 

野口さんの人柄を知って、

のぐちファームの野菜を知って、

夏休みには、

子供も一緒に野菜作りを手伝い、

家族一眼となって、

真摯に野菜と向き合っている。

 

私も、、、

そんな仕事に恥じない様に

お料理をお客様へ提供したい。

 

そんな、

背筋が伸びる様な印象を受けたのを覚えています。

 

有機野菜の生産は本当に手間が掛かります。

それでも

そこに強いこだわりを持つ覚悟は

人生を掛けている様に見えます。

 

そんな野口さんに影響を頂き、

私も人生を掛けて、

従業員、店舗、取引先との関係を守ってみせます。

 

会いに行けるのぐちファーム、

お野菜が沢山食べれるロッソビアンコ、

安曇野へのお出掛け、

心よりお待ちしております。

 

 

https://cf-shinshu.jp/project/detail/872

 

 

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