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10月31日にいよいよ、 最終日を迎えようとしております。 温かい応援、ご支援、 本当にありがとう御座いました。
10月31日にいよいよ、 最終日を迎えようとしております。
温かい応援、ご支援、 本当にありがとう御座いました。
のぐちファームさんと協力して 期待を裏切らないお料理をご用意して お会い出来る日を楽しみにしておりますので、
ご来店の際はどうぞ お声がけを頂けたらとても嬉しいです。 心よりお待ちしております。
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今回、挑戦した事は 僕の今後の財産になります
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新しい取り組みは、 生き残る為の選択肢を増やす行為です。 仮に失敗しても 知識のインプット。 失敗で終わらせない。 などの筋力アップに必ず繋がります。
そもそも失敗しても 良いのです。 次に繋がる道しるべとなりますから。
コロナで時代が大きく変わり、 企業の適応能力の向上は今後、 更に求められるでしょう。
僕は企業の生き残りにおいて 大切な要素に 「行動力」 「適応力」 「解決力」 が大事だと考えています。
当たり前の事ですが、 行動力がなければ、 結果は伴って来ません。
開業して6年になりますが、 毎日、必ず何かしらの変化があります。
「今日は、暇だったなぁ、 何でだろう?」 と毎日、毎日、 その理由を調べて 目をつぶり寝るその瞬間まで考えます。
その理由を想像する事で 解決力に結び付けたいのです。
それでも 向上しない場合がほとんどで 「何をすればもっと良くなるかなぁ」 と考えに考え抜いた案が 盛大にずっこけるのが 当たり前の毎日です。
そして、 いつも在り来たりの理由を 思い浮かべては、 自分を納得させて眠るのです。
その時の正解の是非は、 二の次になりがちで、 ダメな時に自分を 納得させる理由が ただ欲しいのです。
「あぁ、今日も一生懸命に考えて寝れる」 「また明日、頑張ろう」 そんな風に考えて 自分は 頑張っていると納得したいんです。
しかし、それは根本的な改善には なり得ません。
どんなに考えても どんなに自分を納得させようとも 結局、今日も、 自分が望む運営は出来ず 己の身の丈を思い知ります。
僕は、 自分の力量が未熟な事を 自分自身でよく分かっています。
自分で選んだ選択肢なのに 時には違う選択肢もあったかなぁと 苦しくなる時もあります。
しかし、 コロナ禍において 最も大事なことは 「諦めないこと」 だと学びました。
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これからの未来
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以前の様な生活スタイルには もう戻らないかも知れませんが、 それでも人類は適応していくと 僕は信じています。
これから コロナ融資を受けた企業の返済が始まり、 経営難が始まる会社が沢山出てくるでしょう。
その時に向けて しっかりと準備をする必要があります。 感染者数が落ち着いても まだまだ安心はできません。 しかし、 僕は信じています。 必ず乗り越えれると。
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2店舗の構想や ピザの通信販売など 僕の新しい挑戦は もう始まっています。 また、どこかでお見掛けしたら、 声をかけて下さい。あなたの話も是非お聞きしたいです。 約1ヶ月半の挑戦は 皆様の温かい応援により、 大成功に終わりそうです。
一年前の僕では 出来なかった挑戦でした。
どうも、 ありがとう御座いました。
ロッソビアンコ
清水
12/12
本日は、 のぐちファームさんからの投稿のご紹介です。 購入して下さった皆さんには、 是非、目を通して頂きたい熱いメッセージです!
お蔭様で100%を達成致しました。
お蔭様で100%を達成致しました。
始まる前は、
どうなるか不安でしたが、
皆様の温かい応援が
大きな励みになりました。
ありがとう御座いました。
まだ期間はあるので
150%を目指して頑張ります。
本日は、
次に考えている計画に付いて書かせて下さい。
まだ、本決まりではなく、
これから更に
煮詰めていく案件です。
レストラン以外に
収益ポイントを作ることを、
緊急事態宣言で休業した時に、
まずは、
冷凍ピザの通信事業部の
発足を検討しました。
その件について調べたところ、
既存の設備では保健所の決まりにより、
発足が不可だったので、
増築、
リフォームが必須だった事が判明しました。
有効な補助金などを使い、
ロッソビアンコが
更に強く、
地域に愛され続けていく為に、
何が必要で
何が不必要なのか。
そんなことを
毎日、毎日考えています。
コロナにより世界が変わり、
以前の様な飲食店スタイルでは、
到底、生き残れないと感じています。
全国の沢山の事業、飲食店が
緊急事態宣言から
毎月、赤字経営が続いていています。
僕のお店も例外でははありません。
しかし、
返済処置があった、
コロナの借入の返済が始まる
これからが本当の試練です。
それでも僕は前を向いて
お店を守る宿命があります。
従業員を守る義務があります。
地域を過疎化させない使命もあります。
まずは
100年続く飲食店が僕の目標です。
人が集まれる場所の提供、
美味しいに幸せを感じる時間、
それを提供出来る喜び。
そんな事を僕は守りたいのです。
田舎の小さな店舗でも
やれることはある。
そう信じて明日も明後日も頑張ります。
皆様のご来店お待ちしております。
ロッソビアンコ
清水
いつも応援ありがとう御座います。
沢山のご支援、誠にありがとうございます。お蔭様で購入額が50%を越えました。
沢山のご支援、誠にありがとうございます。
お蔭様で購入額が50%を越えました。
とても励みなっております。
本日は、
のぐちファームさんについて少し書かせて下さい。
本文でも書かせて頂きましたが、
営業をしていくなかで、
いつしか、地物野菜を仕入れたいと思うようになりました。
食材は鮮度が命。
長野県は水の美味しい土地です。
その大地で飲食店を営む意味を深掘りすると、
地産地消がやはり魅力的です、、、、、
〜〜ここまでは〜〜
実際にのぐちファームのお野菜と出会うまでの思考です。
そして、、、
実際に取引きをさせて頂くようになってから、
私のなかで更に付加価値が加わります。
それは
誰がどんな思いで生産しているか
そこに触れて、
私の中で
野菜の価値観を見直すきっかけとなりました。
スーパーで当たり前の様に並んでいる食材の全てに生産者の想いが詰まってると思います。
私は、その事実に改めて気付かされました。
野口さんの人柄を知って、
のぐちファームの野菜を知って、
夏休みには、
子供も一緒に野菜作りを手伝い、
家族一眼となって、
真摯に野菜と向き合っている。
私も、、、
そんな仕事に恥じない様に
お料理をお客様へ提供したい。
そんな、
背筋が伸びる様な印象を受けたのを覚えています。
有機野菜の生産は本当に手間が掛かります。
それでも
そこに強いこだわりを持つ覚悟は
人生を掛けている様に見えます。
そんな野口さんに影響を頂き、
私も人生を掛けて、
従業員、店舗、取引先との関係を守ってみせます。
会いに行けるのぐちファーム、
お野菜が沢山食べれるロッソビアンコ、
安曇野へのお出掛け、
心よりお待ちしております。
https://cf-shinshu.jp/project/detail/872